渉外とは?営業との違いは?知っておきたい「渉外職」の仕事内容|渉外職の仕事内容とは?自治体・取引先との折衝実務、営業との違い、求められるスキルとキャリア

渉外とは一般的に百貨店業界や銀行などの金融業界で「営業」という言葉の代わりに「渉外」や「渉外活動職」という名称で、対外的な受注活動に従事する職種です。今回は渉外の仕事内容に焦点を当て、営業職との違いなどについて詳しく解説します。

渉外とは?

渉外とは一般的に百貨店業界や銀行などの金融業界で「営業」という言葉の代わりに「渉外」や「渉外活動職」という名称で、対外的な受注活動に従事する職種です。よく疑問に上がる「営業との違い」や「具体的な仕事内容」について説明していきます。

渉外と営業に違いはあるのか?渉外とは特定の顧客等にセールスする営業職

基本的には「営業職」と違いはない「渉外職」

銀行などの金融業界や百貨店業界などで、特定の定まった顧客に対してセールス業務を行う人たちを「渉外職」という呼称を定めておりました。特定のというのは、何らかの形で店舗まで足を運べないお客様や、得意先の中でも特に取引規模の大きい特定の個人顧客を対象にしたケースが一般的です。特に百貨店などにおいては、法人向けの営業マンではなく、個人を対象としたセールス部隊やセールスマンに対する呼称として使われるのが一般的です。

他の業界でいうところの営業マンとの違いは特になく、顧客が特定であるという点においてもルートセールスとは大きな違いがありません。特定の業界や企業において営業職を「渉外担当」「渉外職」呼んでいるという認識で問題ありません。一般的な企業においては「渉外職」「渉外担当」を配置しているケースは珍しいでしょう。

金融業界(銀行など)における渉外職の仕事内容

基本的には渉外職と営業職は同じです。渉外職という名の営業マンがいると思って差し支えありません。渉外職の他に「渉外活動職」「渉外担当」などの名称が使われることもあります。個人や法人の顧客に出向き、金融商品などを紹介、提案する仕事です。

銀行の営業マン(渉外職)の仕事内容とは?

百貨店業界における渉外職の仕事内容

百貨店業界における渉外は、いわゆる販売職の延長と位置付けることができます。営業マンと同じといえば同じですが、そもそも顧客が店舗に来店し商品を見ながら購入する百貨店と、銀行など比較的無形のサービスを扱う渉外職は多少毛色が違います。また金融機関における渉外職との違いとして、百貨店における渉外は先方へ訪問するという形でお客様を接客するケースと、店舗に来店した顧客を別室で接客するケースなどもあるため、一概に渉外職といっても複数の役割やケースが存在します。また、訪問すべき・別室で接客するべき顧客ですので、多くの場合富裕層の顧客であることは間違いありません。ここは一般の営業職との大きな違いかもしれません。

多様化する渉外職の仕事内容

一方で、渉外という言葉の多様性は近年広がっているケースもあります。 というのは営業マンが比較的共通認識を持たれやすい呼び名であるのに対して、「渉外職」の定義があまり一般的でない呼び名であることから、企業が独自の概念で「渉外職」という言葉を使い始めて、比較的一般化しはじめているケースなどもあります。

営業しない渉外職

例えば、自身が営業マンではないが、間接的に顧客を担当するような場合も存在します。例えば代理店を通して商品販売をするケースなどの際に使われます。自社で商品を持っていて他社と代理店契約を結んで自社の代わりに顧客に商品を販売してもらうケースです。

営業マンは自社では抱えませんので営業担当はいません。ただし、代理店を通してエンドユーザーである顧客に対して商品を提供する立場にあるわけですから、代理店を何らかの形でマネジメントしたり、彼らと協働して、販売拡大を担う役目が必要なため、そういったケースを「代理店渉外」などという呼び名で渉外職として扱うケースもあります。

直接自分がクライアント先に出向くわけではないので営業職ではありませんが、代理店を通して顧客管理や売上管理を担当するケースもあり、金融機関や百貨店における渉外担当とは一線を画した職種といえるでしょう。

目標を持たない営業職

営業職といえば基本的に「受注目標」を持って、受注を追いかけるというのが一般的であり、営業活動といえばそういった意味合いのイメージを持つ方が多いでしょう。一方で目標を持たずに実質的な営業活動を行う形でクライアント先に出向くという職種も存在します。しかし同社に既に目標を持って受注を追いかける営業職が存在する場合は、これらを区別するために「営業」「渉外」と呼び分けるようなケースも存在します。なぜ同じ仕事をしていながら、受注目標を追いかける営業マンと受注目標を持たない渉外担当を区別するのでしょうか。

受注目標ではなくクライアント訪問数を目標に持つ渉外職

社会やマーケット、クライアント事情や、働く人の意識の変化に合わせて企業が用意する職種やポストも変化します。少なくとも「クライアントに喜んでもらったりすることはやりがいに感じるが、ノルマのように数字を追いかける働き方は性に合わない」という人がいてもおかしくはありません。

例えば、「商品力が強く営業に受注目標を持たせずともクライアントのところに顔さえ出していれば、それなりに売れて継続してもらえる」ようなケースだと、営業マンに対して売上を追わせるよりもしっかりと商品を活用してもらうことで、先方の日常の業務フローの中にしっかりと自社の商品を組み込ませるということが重要、といった場合もあります。そういった場合には、目先の数字を追いかけてもらうよりもきちんとクライアント先に訪問して、商品の活用の案内や提案をしっかりと確実にしてくれるような人を採用したいという企業も存在します。

そういった企業では既存の営業マンとは区別して「渉外」という職種で人を採用し、クライアント訪問をミッションにして、渉外担当がクライアント窓口を担当するケースも存在するようです。とはいえ、渉外担当の意志や好き嫌いで訪問先の選定が自由にできるというケースよりも、受注目標を持たないかわりに月間のクライアント訪問数などを目標に、渉外職に従事するといったケースも存在します。

アフターフォロー役としての渉外職

他にも、営業マンが受注したあとに、購入後の商品の活用の幅を広げるためだったり、そもそもフォローがいないと成り立たないことが前提の商品販売のようなケースにおいては、営業マンとは別にアフターフォローのためだけにクライアント先を訪問するといった「渉外」という肩書きの方もいらっしゃいます。これは受注をしたあとのクライアントフォローをミッションにしているようなケースで、追加提案やオプション購入による単価UPを目標に持っているケースも、ただクライアント先に出向きフォローすることがだけをミッションにしているようなケースもどちらも存在し、企業によって異なります。

社外との接点を持つことが渉外職の定義

複数の渉外職が存在しておりますので、営業マンという言葉ほど画一的な定義ができるわけはないのが「渉外」という言葉の特徴です。ですので、もし転職などの際に「渉外職」というポジションの応募などを考えている際は、企業によってその定義が違うため、自分が認識している渉外職とは異なる可能性があります。事前に「仕事内容」や、具体的に「会社から求められるミッション」、「業務内容」などについては事前に確認をする必要があります。

一方で「渉外」に共通していることとして、社外を向いて仕事をしており、社外の方との何かしらの接点を持つことは一つの共通前提となっています。必ずしも先方に訪問するというわけではありませんが、基本的には出向くという形が一般的のようです。「営業」ではなく「渉外」という言葉が使われている場合は、意図を持って渉外職にしているのか、慣習的にそういう職種名にしているのかなどについても確認してみるとよいでしょう。

渉外職への転職を検討している方へ

ここまで渉外職と営業の違いや、渉外の仕事内容について解説してきました。金融(銀行)における渉外職の解説をした記事もありますので、こちらも参考にしてみてください。

銀行の営業マン(渉外職)の仕事内容とは?

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金融・百貨店の外側で渉外が動く場面——自治体や取引先との折衝実務

渉外という肩書きが指す仕事は、金融機関や百貨店の顧客対応だけにとどまりません。相手が個人の顧客ではなく、自治体や取引先、パートナー企業といった「組織」になる場面でも、渉外は動いています。ここでは、対外的な折衝がどのような手順で進むのかを、具体的な場面に沿って見ていきます。

まず、行政や自治体が関わる場面です。インフラや建設、エネルギーなどの分野では、工事や開発に着手する前に、自治体の担当窓口へ出向いて許認可や届出の要件を確認し、近隣への説明会を段取りする動きが渉外の守備範囲に入ることがあります。制度や手続きは業界・地域によって細かく異なりますので、断定的に覚えるよりも、案件ごとに「どの窓口に、いつまでに、何を出すのか」を相手側に確かめる姿勢が実務では効いてきます。相手は数字を追いかける売り込み先ではなく、要件を満たさなければ話が前に進まない関門ですので、営業のクロージングとはまったく違う進め方が求められます。

次に、取引先やパートナー企業が複数関わる場面です。ここでの渉外の中心は「売る」ことではなく、合意を実行できる形に落とすことにあります。契約条件をすり合わせ、口頭で決めたことを覚書や議事録に書き起こし、社内の法務や経理へ橋渡しをして承認まで運ぶ、という一連の作業です。「言った・言わない」で後からもめないよう、決まったことをその場で文書に残しておく習慣が、渉外担当者の信頼を左右します。

もう一つ欠かせないのが、情報収集と社内共有です。相手先の内部事情、業界の動向、制度改正の兆しといった話を、日々の折衝のなかで拾い上げ、社内へ戻します。このとき、確かめた事実と、まだ推測にすぎない話を分けて報告することが重要です。両者を混ぜて伝えると、社内の判断がぶれてしまうためです。渉外は社外に出ている時間が長い分、社内にとっては「外の空気を運んでくる窓口」でもあります。

「売る」と「つなぐ」——営業との違いが日々の動きに表れるところ

渉外と営業は、看板こそ近いものの、一日の動き方に目を移すと重心の置きどころが違ってきます。ここでは、両者の違いを実務レベルで整理します。

営業の一日は、受注というゴールから逆算して組み立てられます。見込み先へのアプローチ、提案、見積、クロージング、そして受注後のフォローという流れを回し、進捗は売上目標との差で測られます。今期の数字が見えていますので、動きの一つひとつが「その数字にどれだけ近づいたか」で評価されやすい仕事です。

一方、渉外の一日は、一度の受注をゴールに置かないところから始まります。目指すのは、関係が切れないこと、相手先から情報が入り続けること、困りごとが起きたときに真っ先に声がかかる位置にいることです。顔を出して雑談し、相手の状況を聞き、社内へ持ち帰る——契約書には直接つながらない動きが、渉外の一日の多くを占めます。だからこそ、成果を測る物差しも、売上そのものではなく訪問数や面談数といった「動いた量」で置き換えられることが多くなります。

同じ相手を前にしても、見ている時間軸が違います。営業が「今期この案件をどう決めるか」を見ているとすれば、渉外は「来年もこの相手から相談される状態をどう保つか」を見ています。断られたときの引き際にも差が出ます。営業は次の見込み先へ切り替える判断が求められますが、渉外はその相手との関係を残すために、あえて深追いせず引くという選択をとることがあります。「売る」と「つなぐ」——この重心の違いが、日々の判断の端々に表れてきます。

※著者の体験

「営業は今期この案件をどう決めるかを見て、渉外は来年もこの相手から相談される状態をどう保つかを見ている」——この時間軸の違いは、私が事業開発でアライアンスや提携の折衝をやってきた実感そのものです。私自身、直接の受注を追わない立場で、相手先と長く関係を保つことが仕事、という場面を何度も経験しました。面白いのは、営業の癖が抜けない人ほど、この"つなぐ"仕事で空回りすることです。
一度の面談で何か決めようとして、相手を急かしてしまう。でも渉外や事業開発で本当に効くのは、あえて深追いせず引く判断のほうでした。今日の面談で契約を一歩も進められなくても、関係が切れず、情報が入り続け、困ったときに真っ先に声がかかる位置にいられれば、それは前進なんです。「売る」と「つなぐ」は、同じ相手を前にしても、見ている時間軸がまるで違う。この重心の置き方を切り替えられるかどうかが、対外折衝で食べていけるかの分かれ目だと感じてきました。

渉外に効くスキルと、向いている人・キャリアの重ね方

渉外の仕事を支えるスキルは、派手な話術ではなく、地味に効く力の積み重ねです。ここでは、身につけたい力と、向いている人、その後のキャリアの広げ方をまとめます。

土台になるのは、相手の本音を引き出す傾聴と質問の力です。こちらから話し込むよりも、相手が何に困り、何を避けたいのかを聞き出せるほうが、折衝は前に進みます。そのうえで、社内と社外の食い違う利害を並べ、双方が飲める落とし所を設計する調整力が要ります。決まったことを覚書や議事録に残す文書化の習慣、相手先の事情や制度の変化を早めに掴む情報感度も、渉外を長く続けるほど効いてきます。接待や贈答、利益相反、情報管理といった線引きについては、自己判断で踏み込まず、社内規程に沿って確認する慎重さも欠かせません。

向いているのは、短期の数字を追う瞬発力よりも、同じ相手と長く付き合う持久力のある人です。相手の口調や態度のわずかな変化に気づける人、記録や段取りといった地味な作業を面倒がらない人は、渉外の現場で重宝されます。逆に、一件ごとの契約で手応えを得たいタイプには、物足りなさが残る場面もあるかもしれません。

キャリアの面では、渉外で築いた関係網と業界知識は、その後の選択肢を広げてくれます。法人営業のマネジメント、企業間の提携を進めるアライアンス、新しい取引を組み立てる事業開発など、対外的な調整力が土台になる役割へ展開しやすくなります。渉外職への転職を考える際は、企業によって定義が大きく違う点に注意が必要です。評価の物差しが訪問数なのか売上なのか、任される権限の範囲はどこまでか、報告は誰に上げるのか——このあたりを面談で具体的に確かめておくと、入社後の思い違いを防げます。

※著者の体験

「渉外で築いた関係網と業界知識が、その後のキャリアを広げる」——これは私自身のキャリアがまさにそうでした。対外的な調整力を土台にすると、法人営業のマネジメント、企業間提携を進めるアライアンス、新しい取引を組み立てる事業開発へと、地続きで展開していけます。私が現場で見てきて、この手の仕事に効くのは派手な話術ではなく、地味に効く力の積み重ねでした。
相手が何に困り何を避けたいかを聞き出す傾聴、社内と社外の食い違う利害を並べて双方が飲める落とし所を設計する調整力、決めたことをその場で覚書や議事録に残す文書化の習慣。特に最後の"文書化"を面倒がらない人は、どの現場でも重宝されます。「言った・言わない」で揉めないだけで、信頼が積み上がるからです。向いているのは、短期の数字を追う瞬発力より、同じ相手と長く付き合う持久力のある人。逆に一件ごとの契約で手応えを得たいタイプには物足りない。私は転職相談に乗るときも、この持久力タイプかどうかで、渉外や事業開発が合うかを見ていました。

渉外の成果は、決算書に載らない残高に積まれていく

渉外と営業を分ける線を、つい「売るか、売らないか」に引きたくなります。けれど、その引き方では、渉外という仕事のいちばん難しいところを取り逃がしてしまいます。渉外が日々積み上げているのは、今期の売上として計上できるものではありません。相手との関係、こちらへ寄せられる信頼、そして相手先の内側で起きていることを早く掴める情報の通り道です。どれも決算書のどこにも載りませんが、いざ提案や交渉が動くときに効いてくる、残高のようなものです。

この残高が厄介なのは、積み上がっている最中は、ほとんど数字に見えないことです。訪問しても契約が動かない月、顔を出して雑談して帰るだけの日は、一見すると何も生んでいないように映ります。しかし、相手が困った瞬間に最初に電話をかける先が自分かどうかは、そうした見えない積み重ねで決まっていきます。渉外のKPIが見えにくいのは、この積み重ねを一本の数字で測れないからです。訪問数や面談数はあくまで代用の指標にすぎず、本当に見たいのは、相手のなかで自分がどの位置にいるか、名前を覚えられ、真っ先に相談される状態にあるかどうかです。これは、そもそも数えられません。

評価が難しい理由も、同じところにあります。成果がはっきり形になったときには、その手柄は受注した営業や実行した部署に移っていることが多いからです。渉外が数年かけて温めてきた関係の上で商談が成立しても、伝票に渉外の名前は残りません。種をまく人と、刈り取る人が分かれてしまう構造です。だからこそ渉外に必要なのは、数字にならない前進を、自分の言葉で残しておく習慣です。誰と会い、何を掴み、関係がどこまで進んだのかを記録に落とし、社内で共有しておきます。そうして初めて、見えない残高が、次に活きる形で組織に引き継がれていきます。

渉外という仕事の本当の手応えは、数字が跳ねた瞬間ではなく、相手から「まず、あなたに聞きたい」と名前を呼ばれた瞬間に立ち上がります。売った量ではなく、呼ばれる回数で積み上がっていく職種——そう捉えたとき、KPIの見えにくさは、この仕事の欠点ではなく、対人の折衝で食べていく人にしか築けない残高の裏返しだと分かってきます。

※著者の体験

「渉外が積み上げているのは、決算書に載らない残高だ」——この捉え方は、私が営業も事業開発も見てきて、最も大事だと思っていることの一つです。関係、信頼、相手先の内側を早く掴める情報の通り道。どれも今期の売上には計上できないのに、いざ交渉が動くときに効いてくる残高です。厄介なのは、積み上がっている最中はほとんど数字に見えないこと。訪問しても契約が動かない月、雑談して帰るだけの日は、一見何も生んでいないように映ります。でも、相手が困った瞬間に最初に電話をかける先が自分かどうかは、その見えない積み重ねで決まる。私が事業開発の現場で痛感したのは、成果が形になったときには、手柄は受注した営業や実行部署に移っていることが多い、ということでした。
種をまく人と刈り取る人が分かれてしまう。だからこそ必要なのが、数字にならない前進を自分の言葉で残す習慣です。誰と会い、何を掴み、関係がどこまで進んだかを記録に落として社内で共有する。そうして初めて、見えない残高が次に活きる形で引き継がれる。この仕事の手応えは、数字が跳ねた瞬間ではなく、相手から「まず、あなたに聞きたい」と名前を呼ばれた瞬間に立ち上がるものだと思っています。

筆者:店長

営業と、競馬と、しゃべる植物。あっAIも。つい、いろいろ作ってしまう人です。

→ 店長の正体(詳しいプロフィール)

Noteも書いてます

営業を"言語化""構造化"する話を、ゆるめに

【01】栓抜きの原理を試しに営業組織にぶち込んでみたら、業績が上がった話|晴れ時々AI@西新宿

栓抜きの原理を試しに営業組織にぶち込んでみたら、業績が上がった話 歯でビール瓶あけようとしてもそりゃしんどい。なのに営業組織の長はなぜ栓抜きを使わずにずっと歯であけようとするのか。ずっと乾杯できない。 栓抜きには3つの登場人物がいる。 支点、力点、作用点。 難しく聞こえるけど、要は「かけたパワーに対して、最大限成果が出る場所を考えようぜ」っていう、同じ力でも結果が変わる、その話をしたい。 そしてこの"てこの原理"は、 ・劇的に成果がわかる可能性を秘めていて ・短期で実装可能 だけでもテレビショッピング的なお得が盛りだくさんなのに、なんとお値段「別に難しくない」という衝撃プライスで

店長

Xアカウント:@nishi_sales_ai 新卒で大手IT企業に入社し、飛び込み営業から深耕営業、大手企業担当まで第一線で経験を積む(表彰歴多数)。その後、事業企画・営業企画部門で経営に近い立場から営業組織と数字に向き合い、10年勤続を経て独立。営業組織の改善に特化したコンサルタント企業を立ち上げる。 コンサルタントして数々の現場に入りつつ、自ら営業特化の転職エージェントも運営。近年はAIを活用した営業組織の業務改善・生産性向上プロジェクトに携わる。現場の最前線と経営の両方を見てきた視点から、営業3年目前後がぶつかる壁を越えるための実践知を発信する。

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