【テンプレート】【例文】ビジネスメールの締めと結び!
【テンプレート】【例文】ビジネスメールの締めと結び!メールの締めは「あいさつ」で終わらせない――営業のための結びの使い方
ビジネスメールの締め・結びをお礼、お詫び、検討、返信不要、断りなどに分けてご紹介しています。ビジネスメールの締め・結びには目上の人に使ってはいけない表現など細かいルールも存在します。
はじめに
ビジネスメールにはほとんど決まり切ったテンプレートが存在します。ルールを覚えれば基本的にそれを真似すれば良いだけなので実は簡単なんです!このページでは代表的な結びをできる限り集めました。
【ビジネスメールの締め・結び】基本
- よろしくお願いします
- よろしくお願いいたします
- 何卒よろしくお願いいたします
- 何卒よろしくお願い申し上げます
- どうぞよろしくお願いします
- 今後ともよろしくお願いいたします
- 今後ともどうぞよろしくお願いいたします
- 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます
- 今後ともお引き立てのほどよろしくお願いいたします
- 今後ともご愛顧のほどよろしくお願いします
- 今後ともおつきあいよろしくお願いします
- 今後ともお引き立てくださいますようよろしくお願いいたします
- 今後ともお引き立てのほどをよろしくお願い申し上げます
- 今後とも末長くお引き立てを賜りますようよろしくお願いいたします
- 今後ともご愛顧のほどお願い申し上げます
- 今後ともよろしくご愛顧のほどお願いいたします
- 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます
- 今後とも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。
- 今後ともおつきあいよろしくお願いいたします
- それでは、今後ともよろしくお願いいたします
- 引き続きよろしくお願いいたします
- これまで同様お引き立て下さいますようにお願いいたします
- これまで同様お引き立て下さいますようお願い申し上げます
- 以上、どうぞよろしくお願いします。
- 引き続きお世話になるかと存じますがよろしくお願いします
- 以上メールにて失礼いたします
- 以上用件のみにて失礼します
- 引き続きよろしくお願いいたします
- またお目にかかれますことを楽しみにいたしております
【ビジネスメールの締め・結び】指導してくれる人へ
- 今後ともご指導賜りますようお願いいたします
- 今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます
- 今後とも引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます
- 今後も誠心誠意努力して参りますのでご指導のほどよろしくお願いいたします
【ビジネスメールの締め・結び】お礼
- 本当にありがとうございます
- 本当にありがとうございました
- 誠にありがとうございます
- 誠にありがとうございました
- 心より感謝いたしております
- 深謝いたしております
- ご厚情を賜りまして、誠にありがとうございました
- 厚く御礼を申し上げます
- 重ねて御礼を申し上げます
- 重ね重ね御礼を申し上げます
- まずはお礼まで
- まずはお礼申し上げます
- 取り急ぎお礼まで
- 取り急ぎお礼の方々ご報告まで
※重ねてや重ね重ねはメールの中で一度以上お礼した場合にもう一度だけ繰り返したい時に使う表現です。詳しくはこちら。
※2取り急ぎや、まずはお礼などは他にもやることはあるがとりあえずというニュアンスを含んでいます。目上の人には使えない表現です。言い換えなど詳しくはこちら。
【ビジネスメールの締め・結び】お詫び
- お詫び申し上げます
- 深くお詫び申し上げます
- 深く謝罪いたします
- 重ねてお詫び申し上げます
- 以上重ねてお詫び申し上げます
- 重ね重ねお詫び申し上げます
- 幾重にもお詫び申し上げます
- ご期待に沿えず申し訳ありませんでした
- ご迷惑をおかけし誠に申しわけありませんでした
- ご迷惑をおかけいたしましたこと心よりお詫び申し上げます
- ご迷惑おかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます
- この度は多大なご迷惑をおかけ致しまして誠に申し訳ございませんでした
※重ねてや重ね重ねはメールの中で一度以上お詫びした場合にもう一度だけ繰り返したい時に使う表現です。詳しくはこちら。
【ビジネスメールの締め・結び】返信が欲しい
- 返信を待っています
- お返事おまちしております
- お返事をお待ち申しあげております
- お返事をいただけますと幸いです
- お返事いただけると幸いです
- ご連絡をお待ち申しあげます
- ご返信の段何卒よろしくお願いいたします。
- お手数ですがお返事いただければ幸いです
- お手数ですがご返信を頂けますと幸いです
- お手数ですがお返事頂けますと幸いです
- お手数ですが、お返事くださいますようお願いいたします
- お手数ですがご返信いただけますと幸いです
- ご多忙のところ恐縮ですがご返答いただければ幸いです
- ご多忙の折恐縮ですがご返答いただけますと幸いです
- お忙しいところ恐れ入りますがご返答いただけますと幸いです
- お忙しいところ大変恐縮ですが本件について●月▲日(水)までにご返信いただきけますと幸いです
- ●月▲日(水)までにお返事いただきますようにお願いいたいします
- ご連絡お待ちしています
- ご連絡を賜りますようお願いいたします
- ご連絡いただけますと幸いです
- ご連絡いただけますようお願い申し上げます
- 恐れ入りますがご連絡を賜りますようお願いいたします
- 誠に恐縮ですがご返信をお願いいたします
- お知らせ頂けますと幸いです
- ご意見を頂戴できれば幸いです
【ビジネスメールの締め・結び】回答が欲しい
- ご回答いただければ助かります
- ご回答をおまちしております
- それではご回答お待ちしております
- ご教示願えれば幸いです
- 恐縮ですがご回答いただければ助かります
- ご多忙の折大変恐縮ですが、ご都合お知らせ下さいませ
- お忙しいところ恐れ入りますがご回答いただけますと幸いです
- お忙しいところ恐れ入りますが●月▲日(水)までにご回答いただけますようにお願い申し上げます
- お忙しいところ恐れ入りますが本件につきまして●月▲日(水)15時までにお知らせ下さい。
- 大変勝手ながら●月▲日までにご連絡をいただきますようお願いいたします
- 大変恐縮ですがご教示いただけますと幸いです
- お忙しいところ恐縮ですが、●月▲日(水)までにお返事のほどお願いいたします
【ビジネスメールの締め・結び】依頼・お願い
- ご協力よろしくお願いいたします
- ご協力いただけますようお願い申し上げます
- ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします
- その節はよろしくお願いいたします
- 大変勝手ながらよろしくお願いいたします
- 大変勝手ではございますがよろしくお願いいたします
- 誠に勝手なお願いではございますがよろしくお願い申し上げます
- 大変ご無理を申し上げて恐縮ではございますが、何卒お力添えのほどお願い申し上げます
【ビジネスメールの締め・結び】検討して欲しい
- お手数ですがご検討ください
- ご検討くださいますようお願い申し上げます
- ぜひご検討いただけますよう願い申し上げます
- ぜひご検討下さいますようお願い申し上げます
- ぜひ一度ご覧いただきますようお願い申し上げます
- ご検討いただき、ご返信を賜れますようお願いいたします。
- ご検討の上、ご返答いただきますようお願いいたします
- 以上ご検討のほどよろしくお願いいたします
- ご多用中大変恐縮ではございますが一度ご覧いただきますようにお願いいたします
【ビジネスメールの締め・結び】返信不要
- ご返信は不要です
- ご返信には及びません
- なおご返信は不要です
- ご確認いただけましたらご返信には及びません
- 特に問題がなければご返信は不要です
- 特に問題がないようでしたらご返信には及びません
- 何か不都合がございましたらお知らせ下さいませ
- 何かご不明な点がありましたらお知らせいただければ幸いです
- ではまたこちらからご連絡いたします
【ビジネスメールの締め・結び】断り
- 何卒ご了承ください
- 悪しからずご容赦ください
- ご理解のうえご容赦くださいますよう平にお願い申し上げます
【ビジネスメールの締め・結び】返信・受け取った
- 取り急ぎご報告まで
- 取り急ぎご連絡申し上げます
- 取り急ぎ確認のご連絡まで
- 取り急ぎお返事まで
- まずはご報告まで
- 取り急ぎご報告まで
- まずは受け取りの確認とお礼申し上げます
- 以上取り急ぎメール拝受のご連絡申し上げます
- 取り急ぎお知らせいたします
※「取り急ぎ」や、「まずは」などは他にもやることはあるがとりあえずというニュアンスを含んでいます。目上の人には使えない表現です。言い換えなど詳しくはこちら。
【ビジネスメールの締め・結び】指示待ち
- 以上●月▲日までにご指示いただけますと幸いです
【ビジネスメールの締め・結び】詳細は後で
- 詳細は改めてご連絡いたします
- 追ってお電話にてお伺いしたく存じますが、取り急ぎメールにてご連絡いたします
- ご不明な点がございましたら何なりとお申し付けください
- 本件に何かご不明な点がございましたらお問い合わせ下さいませ
- まずは謹んでご案内致します
締めは「次の一手」の指定席
ビジネスメールの締めの言葉を、あなたはもうたくさん持っているはずです。ですが、3年目のあなたに意識してほしいのは、締めを、ただのあいさつで終わらせないことです。「よろしくお願いいたします」で漠然と閉じてしまうと、相手は、結局このメールで自分が何をすればよいのかを、読み返して探すことになります。締めは、相手にしてほしいことを、具体的に置く場所です。返信がほしいなら、「お手数ですが、〇日までにお返事をいただけますと幸いです」と、期日まで添えて書きます。
検討してほしいなら、何をいつまでに検討してほしいのかを、はっきり示します。逆に、こちらから動く番なら、「詳細は改めてご連絡いたします」と、次に何が起こるかを予告しておきましょう。反対に、返信の手間をかけさせたくない場面では、「ご確認いただけましたら、ご返信には及びません」と一言添えるだけで、相手の負担が軽くなります。
締めの一文で、相手の次の動きが決まる。そう考えて、最後の数行を選びましょう。特に、依頼が本文の途中に埋もれてしまいそうなときほど、締めの効き目は大きくなります。人は、メールの最後に書かれていることを、いちばん記憶に残しやすいものです。だからこそ、いちばん動いてほしいことを、最後にもう一度、短く置き直しておきます。
本文であれこれ説明したうえで、締めで「つきましては、〇日までにご返信ください」と一点に絞れば、相手は迷わず動けます。逆に、締めに用件を詰め込みすぎると、どれが本命なのかがぼやけてしまいます。締めは、要件を広げる場所ではなく、一点に絞り込む場所だと考えておきましょう。
「取り急ぎ」「まずは」は、使う相手を選ぶ
締めの言葉には、相手を選ぶものがある、ということも知っておきましょう。たとえば「取り急ぎお礼まで」「まずはご報告まで」といった表現です。これらは便利で、つい使いたくなりますが、「ほかにもやることはあるけれど、とりあえず」というニュアンスを含んでいます。ですから、目上の方や、大切な取引先に対して使うと、片手間に済ませた印象を与えかねません。
急いで一報を入れたいときでも、相手によっては「まずはメールにて失礼いたします」と、丁寧な言い方に置き換えるほうが無難です。同じように、「よろしくお願いします」「よろしくお願いいたします」「よろしくお願い申し上げます」の間にも、丁寧さの段階があります。相手との関係や場面に応じて、この格を選び分けられることが、3年目の作法です。
丁寧にしようとするあまり、「重ね重ね」を何度も使うような、過剰な畳みかけも、かえって不自然に映るので気をつけましょう。「重ねて」「重ね重ね」といった言葉は、本来、メールの中で一度お礼やお詫びを述べたうえで、もう一度だけ繰り返したいときに使うものです。最初から多用するものではありません。
丁寧さは、言葉を厚く盛ることではなく、相手や場面にちょうど合った格を選ぶことで生まれます。過剰でも、そっけなくもない、ちょうどよい一段を選べるようになると、締めの言葉はぐっと自然になります。
結びは「関係の温度」を映す場所
最後に、締めの言葉は、相手との関係の温度が表れる場所でもある、というお話です。誰に対しても、判で押したように「今後ともよろしくお願いいたします」だけで閉じていると、メールはいつまでも、当たり障りのないやり取りのままです。関係を一歩進めたい相手には、結びに、その人に向けた一言を添えてみましょう。
「またお目にかかれますことを楽しみにしております」「〇〇の件、進みましたら、ぜひお聞かせください」といった一文があるだけで、事務的なメールが、ぐっと人の顔の見えるやり取りに変わります。ただし、これも相手との距離を見てのことです。まだ関係の浅い相手に、いきなり親しげな結びを使うと、かえって浮いてしまいます。
締めは、本文をどう終えるかという小さな部分ですが、実は、あなたがその相手との関係をどう捉えているかが、静かに表れる場所です。定型をなぞるだけで済ませず、最後のひと言まで、相手を思って選べるかどうか。その積み重ねが、長い付き合いの中で効いてくるのではないでしょうか。とはいえ、毎回ゼロから考える必要はありません。
よく使う締めをいくつか自分の中に持っておき、そこから相手と場面に合わせて選び、最後にひと言だけ相手に向けた言葉を足す。この組み立て方なら、手間をかけずに、それでいて心のこもった締めが書けます。テンプレートは、思考を省くために使うのではなく、その分の余力を、相手に向けたひと言に回すために使う。同じ定型を使っていても、その一点を意識できる人と、そうでない人とでは、受け取る側の印象は少しずつ違っていきます。
終わりに
いつも使っている表現にも様々なバリエーションがあって驚きます。しかしいくつかを覚えておけば普段困ることはありません。テンプレートを頭に入れて一流のビジネスパーソンを目指しましょう。
Noteも書いてます
営業を"言語化""構造化"する話を、ゆるめに
【06】提案書を捨ててみた|晴れ時々AI@西新宿
提案書を捨ててみた 「僕の話を聞いてください」という立て付けで提案というものが存在し、「どんな話をすればいいか教えてください」という前工程のヒアリングという場が存在する。 提案というのは、基本的にはピラミッド的な構成になっていると思っていて、土台があり、基礎があり、鉄筋があり、そしてハコ(建物)がある。 土台や基礎が揺れ出すと、当然天守閣みたいな場所は崩れやすい構造にある。 でも残念ながら、当の本人はこの日のために準備した内容を誠実に伝えることに精一杯で、顧客のメガネがズレはじめていることに気づけたとしても、”どこ見てるのか”がわからなくて、なんならその見ている先がわかったとてそこ

