営業マンのサボり場所の定番!サボりエピソードのまとめ

営業マンのサボり場所の定番!サボりエピソードのまとめ

営業のサボり場所の定番とは?色々な業界の営業マンのサボりエピソードをまとめました。先輩営業マンはどんな場所でどのような時間の過ごし方をして、辛い営業から逃げているのでしょうか?

営業マンのサボり場所まとめ

マイナビが実施したアンケート(つらい営業マンには十分な休憩が必要? 外回り中の平均サボり時間は70分! 「営業車で昼寝」「カフェでスマホ」)において、実に2/3近くの65%を超える営業マンがサボった経験があると答えています

また一回あたりのサボり時間も約70.5分とかなり長めの休憩をとっています。今回は実際にどのような場所で営業マンはサボっていたのかの体験をレアケース含めてご紹介できればと思います。

サボり場所①漫画喫茶

個室で人にも会わないし、寝れるし、飲み放題だし、漫画読み放題だし、言うことないですね。いつも基本料金で入るか3時間のパックで入るか迷います。結局毎回「今日は60分だけ」と思って基本料金で入店して、結果3時間パックで入った方がお得だったということを繰り返してもう何年も経ちます。そろそろ自分の心の弱さを自分でわかってあげたい。(30代 建築関係)

サボる時はもちろん極力人に会いたくないもの。個室であれば客同士や店員さんと会うことも避けられるので安全にサボり時間を過ごせる場所のようです。ただ、快適すぎてついついサボりすぎてします点は注意が必要ですね

サボり場所②自宅・彼氏彼女の家

前職でゆるめの営業をしていた時に、会社やクライアント先が彼女の家が近いので、仕事中に彼女の家によく行っていました。彼女が夜勤のある仕事なのですれ違いも多くて、なかなか会えないことを理由に、夜勤明けで寝ている彼女の家に行って一緒に寝ていました。しばらくして振られました。今考えたら当たり前だなと思います。(30代 ホテル)

朝一のアポイントに行かずに自宅で寝ている、もしくは彼氏彼女の家にでサボっていたというのも多いようです。下手に外でサボるよりも会社に見つかるリスクは少ないかもしれません。しかし、恋人の家でサボっているという場合は、相手から人として・社会人としての信頼を失う可能性もあるのでご注意を。

サボり場所③エステサロン・ネイルサロン

休日はなかなか予約が取れない有名店なので平日に営業をサボってエステに行っていました。震災が起きた時もそのエステ店にいたのは私です。エステでサボっていたことはバレなかったけど、上司からの安否確認連絡に返信が遅くなって叱られました。(20代 セキュリティ関係)

女性に多いサボり場所は、エステサロンやネイルサロンです。施術中に連絡があるとすぐに対応ができないことや、見るからに前後で見栄えが変わるとバレやすいということから、他の場所に比べてリスクが若干高そうな気はします。しかし、施術によって気分転換できその後のやる気アップにつながるのであれば、有りかもしれませんね。

サボり場所④電車

山手線一周はお約束だと思う。テレビみたいに「逆方向の電車に乗ってみた」をやるのはちょっと怖いので、山手線で逆向きに乗って一周して、寝てます。一時間ぐらいなので、時間的にも丁度良いんですよね。(20代 損害保険代理店)

酔いつぶれて環状線一周してしまったなんて話はよく聞きますが、サボり場所としても使えるようですね。周りの乗客はどんどん入れ替わるため不審に思われることはないでしょう。しかし、万が一上司や同僚、お客さんに寝ているところを見つからないよう、路線選びは慎重にした方が良さそうです。

サボり場所⑤営業車

営業車で昼寝ですね。週に4日は1時間ぐらい寝ています。決まった場所が4箇所ぐらいあるんですけど、何度も同じところで停めて寝ていると「またお前か」みたいな常連のサボり営業マンが他にもいることに気づきます。ただ、それ以上にタクシーの運転手はサボってますよ。(20代 旅行関係)

これは車営業の人には定番のようです。ただ、営業車に社名が入ったりすると長時間停車していることで近隣の方から警察に通報されたり、会社にクレームを入れられたりすることもあるようです。近隣に迷惑がられる場所や駐車禁止の場所を避けるなど最低限の場所選びは必要です。

サボり場所⑥カフェ・喫茶店

カフェでよくサボっていました。スマホがあれば業務連絡は確認できますし、快適な場所です。自分の担当エリアはあまり大きな街でなく、社内の担当は自分一人なので気兼ねなくサボることができます。(20代 求人メディア営業)

カフェ・喫茶店はどんな地域・エリアにもるのでサボる場所としては定番ですね。食事が充実していたり、飲みものおかわり自由などのサービスも増えているので、ランチ休憩の延長でサボる人も多いようです。ただ、社内に同じエリア担当が複数いる場合や、お客さんが同じ店を利用している場合などは、鉢合わせしないように気をつけなければなりません。

サボり場所⑦風俗

どうしても仕事に乗り気じゃない時は思い切って風俗に行きます。匂いでバレやしないかといつも行ってから後悔するので、帰り際にタバコの煙を自分にふきかけて石鹸の匂いを取ろうと必死になっています。(20代 住宅販売)

これは男性に限られると思いますが、どうしても気分が乗らない時?の最終手段でしょう。気分転換になってやる気が出れば良いですが、逆に疲労感で余計に仕事のやる気を削がれてしまうのであれば決してオススメはしません。

どこでサボってもバレる時はバレる・・・

悪いと分かっていても、ドキドキしながらついサボってしまった経験を持つ営業マンは案外多いです。周りの人がサボっていないように見えるのはうまく隠しているからかもしれません。ただしどんなに注意していてもサボりがバレる可能性は常につきまとっています。直接誰かと会うことはなくても携帯電話の履歴や位置情報からバレてしまったり・・・・。まずは営業のサボりがバレない鉄壁の対策まとめ!などを参考にしっかり対策をとりましょう。そしてもし、バレてしまった場合は営業のサボりがバレた!あなたを救う怒られないための対処法などを参考にしてください。

「サボりたい」は怠けではなく、目的を見失ったサインです

あるアンケートでは、営業職の65%以上がサボった経験を持ち、一回あたりの平均はおよそ70分にもなる、という結果が出ています。これだけ多くの人が同じことをしているのですから、サボりたくなる気持ちそのものは、責めても仕方のない、ごく自然なものでしょう。ただ、心の持ちようとして一つ知っておきたいのは、「サボりたい」という衝動の多くは、単なる怠けや疲れではなく、「いま自分が、何のために動いているのか」が見えなくなっているサインだ、ということです。

漫画喫茶やカフェに逃げ込みたくなるのは、体が疲れているとき以上に、目の前の一件が自分の何につながるのか分からなくなったときなのです。逆に、今日の商談が自分の将来にどう効いてくるのかが見えている営業は、不思議と、サボり場所を探しません。

ですから、足が止まりそうな日には、逃げ場所を探す前に、「今日のこの一件は、自分の何につながるのか」を一行だけ書いてみてください。会社の数字のためではなく、自分の経験や評判という資産のために。そう捉え直すだけで、止まりかけた足が、もう一歩だけ前に出ることもあります。

サボりたい気持ちは、隠すべき弱さではなく、目的を結び直すための、わりと正直な合図なのではないでしょうか。

「時間を会社に売る」から「成果を自分の名前で積む」へ

もう一つは、スタンスの話です。サボりが「少し得をした」ように感じられるのは、心のどこかで「自分は、時間を会社に売っている」と捉えているからかもしれません。時間で縛られていると感じるほど、その時間をこっそり取り返すことが、得のように見えてきます。

けれども、この感覚のままでいると、こっそり取り返した70分は、罪悪感と「バレないだろうか」という緊張で、ちっとも休まりませんし、そこからは何も積み上がっていきません。ここで、心の持ちようを少しだけ変えてみましょう。自分は「時間を売っている」のではなく、「成果を、自分の名前で積み上げている」のだ、と捉え直すのです。

そうすると、ぽっかり空いた時間は、盗んで得をする対象ではなく、次の成果を仕込んだり、疲れていれば堂々と回復したりする、自分のための時間に変わります。誰も見ていない外回りの時間を、どう使ったか。その一つ一つの積み重ねが、数年後のあなたの実力と評判を、静かに形づくっていくのではないでしょうか。

サボりという考え方が薄れていくのは、強い意志で我慢できるようになったからではなく、「これは会社の時間ではなく、自分の資産を育てる時間なのだ」と、心から思えるようになったときなのです。

サボりは決して良いことではありません。社会人として、プロフェッショナルとして、責任感を持った行動を心がけましょう。

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筆者:店長

営業と、競馬と、しゃべる植物。あっAIも。つい、いろいろ作ってしまう人です。

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